妊娠中の運動について、米国産婦人科学会(ACOG)は「してもよい」ではなく「すべき」であると推奨しています。
妊娠経過が順調な場合、適切な運動は妊娠生活の健康状態を改善し、さらにはスムースな分娩、産後のよりよい回復につながることが発表されています。
対象
・レッスン当日の体調・どの動きが
できるかご自身で判断できる方
・妊娠16週以降の方
・妊婦検診を受けている医師から
運動の許可をもらえる方
・妊娠中の合併症のない方
・過去に反復する流産・早産を
されていない方